コラム

ブログ更新

なんとなく寝れなかったので記事を4本書いてみました。

毎日コツコツと書けばいいのでしょうが、いつも一挙更新、
その後更新停止・・・・・・となってしまいます。

それでも続けているのは、やっぱりExcelVBAが好きだから。

なにか物を作るのは好きだけど、芸術はなにが「いいもの」で
なにが「よくないもの」の基準が曖昧すぎて、あまり好きじゃないんですね。

プログラムっていうのは正しければ動くし正しくなかったら動かない。
ほかにも、見やすいとか、処理が早いプログラムが「いいもの」と、基準がハッキリしている。

それでいて物づくりの楽しさを味わえる、というところが
すごく私の性格にマッチしていて楽しいです。

ExcelVBAの場合は作ったマクロをすぐに動かせるので、
「結果が早く出る」というのもいいところですね。

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「Excelが使える」ってどのくらい?

転職サイトとかを見ていると、Excel・Wordが扱える方」っていう条件が多いです。

どのくらい使えれば使えるって言っていいんだろう?と疑問に思いますよね。

事務職の視点から「Excelが使える」って聞いたら・・・・・・

セルの入力や書式設定、グラフの作成、条件付書式、入力規則と言った一通りの機能に加えて
一般関数を使った簡単な集計ができるぐらいのレベルを想定するかも。

関数名でいえば、SUM系(SUM、SUMIF)、COUNT系(COUNT、COUNTA、COUNTIF)、IF程度。
職場によってはMATCH、LOOKUP系なんかも使うかもしれませんね。


もちろん、雇用形態や他の応募者のスキルによって変わるでしょうけど。

事務職ではVBAを必須条件にしているところはないでしょうが、できるに越した事はありません。

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スクールに通わなければならない?

うんと高度な事をするのでなければ、独学でも十分だと思います。

私がExcelVBAを覚えるのに使った費用は、中古で買ったExcelVBAの本2冊、合計1400円くらいです。


ちなみに、買ったのは大村あつし著の
かんたんプログラミング Excel2003 VBA 基礎編
かんたんプログラミングExcel2003 VBA 応用編

プログラム関係の本って、文章が硬くて眠くなる場合が多いのですが、
これはすごくわかりやすく書いてあり、基本編1冊あれば十分マクロが作れてしまいます。

分厚い本ながら、無駄な説明をしているページがほとんどなく、1冊まるごと使えます。


応用編を買った頃はExcelVBAの解説をしているホームページで配列とかをすでに勉強していたので、
1/3くらいは知っている内容、もう1/3は仕事では使わないような内容でしたが、
デバッグ機能の使い方が非常に勉強になりました。

これを知っているのと知っていないのとではExcelマクロを作る時の労力に驚くほど差がでます。


応用編は書いてある事を全部覚える、というよりは
ざっと見て、必要なところだけ拾い読みしていくといいでしょう。


ただし、人によっては「なかなか勉強する時間が取れない」
「1人だとモチベーションがあがらない」という人もいるでしょう。

そういう場合にはスクールや短期講座なども検討するといいと思います。

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ExcelVBAはどのくらいで覚えられる?

1日どのくらい勉強するかにもよりますが、私の場合、
仕事の空き時間を利用して勉強し始め、半年くらいで入門書籍に
書いてある内容がほぼ理解でき、頼まれた通りの処理をするマクロが作れるようになりました。

そこからマクロの高速化や連想配列・データベースを使った応用的な事を覚えていって、
全体で1年くらいで自分が仕事で使う範囲では困る事はなくなったかな、といった感じです。

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ExcelVBAは難しい?

私の場合、むしろExcelVBAを使わず一般機能だけで思い通りの結果を得る方が難しいです。

一般機能の関数は種類も限られているし、制約も多いからです。

ExcelVBAを覚えるのに手間がかからないと言えば嘘になりますが、
覚えれば勉強した以上に仕事が効率化できると思います。

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理系でないと覚えるのは無理?

こないだ、社内の人にExcelマクロを組んであげたら、「すごーい! 理系なの?」と言われてしまいました。

普通の人にはプログラム=理系というイメージがあるようですね。
私が理系な人間だったかと言うと、まったく違います。

高校は美術科でした。

1、2年で数学I・数学Aを勉強し、3年からは数学が授業から消えるという恐ろしい学科です(笑)


ただ、小さい頃からゲームが好きだったのでプログラムには興味がありました。

そこで、C言語というメジャーなプログラム言語に手を出したのですが、
まったく意味がわからずあっけなく撃沈。

その後も趣味でホームページを作っていたので、PHPとやらを覚えると便利らしいという事を聞き、
本を買って勉強したのですがこれもさっぱりわからず。


そんな私でもExcelVBAだけは覚えられました。

Excelには「Visual Bacic Editor」というマクロのプログラムを書くためのエディター機能があるのですが、
これがとにかく高機能で、その高性能さがプログラミングを簡単にしてくれているのです。


そして、ExcelVBAでプログラムの基礎を勉強した今、C言語もある程度わかるようになりました。

プログラムの入門としても、Excelでマクロを作ってみるのはオススメです。
また、AccessはExcel以上にマクロ(VBA)必須なので、VBAを覚えておくとAccessを使う時も便利になります。


VBAはExcel以外のOfficeアプリケーションにもありますが、VBAを覚えるのはExcelを使うのがオススメです。

Word、Outlookなどは資料が少なすぎるし、
AccessはVBA以外に覚える事が多いので、初心者がいきなり手を出すと挫折する可能性大だからです。

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ExcelVBAの活用例

実際に私が仕事で作ったマクロの一例です。
複数のファイルから値を集計して出力する・・・・・・といった場合が多いです。


・作業工数集計マクロ
作業工数を入力するシートからCSV出力するマクロと、
CSVから工数を項目ごとに集計するマクロ。

1ヶ月ごとにまとめて月次報告書としてお客様に提出します。

手作業でやっていたのでは1週間はかかるだろう、という作業でしたが、
すべてマクロ化することで10分程度でできるようになりました。

人数が多い大企業ほど、マクロ化のしがいがあります。


・値集計&グラフ作成
複数のファイルからVBAで値を集計、記入するマクロ。

いくつものファイルから値を集計する時は手作業よりもVBAの方が向いています。


・会議資料収集&印刷マクロ
十数個あるフォルダからファイルを会議資料のフォルダにコピーして印刷するマクロ。
手作業でやっても大してかからないですが、毎週やる作業がボタン1つでできるので忙しい時には便利です。

手作業だと資料が増えてくると印刷し忘れる資料も出てくるので、それを防ぐ目的もあります。


VBAはExcelだけではなく、OutlookやWord、Accessでも扱えるので、VBAを勉強しておくと他にも応用がききます。


Accessで過去に来た問い合わせを検索するデータベースを作ったり、
Outlookで添付ファイル名でフォルダ振り分けするマクロを作ったりもしました。

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マクロのメリット

Excelマクロのメリットはいろいろありますが、
まず思いつくのは「作業時間の短縮」です。

早く動くようにマクロを作ってあげれば、人が手作業でやるよりも遥かに早く作業ができます。
特に「複数のファイルに同じ処理をする」とか、「毎週同じ作業をする」といった繰り返し作業には絶大な効果があります。


また、同じ人間が同じ行動を何回もやっていれば、ミスすることもあります。
しかし、マクロは何回やっても同じ動作をします。

そのため、「手作業より正確に出来る」というのも大きなポイントでしょう。


作業時間を短縮できれば、そのあまった時間を書類の確認にまわせるのでミスも減ります。


あとは単純に・・・・・・
就職・転職に有利!

特に、事務職は就職・転職の際に実務経験が要求されるような、「即戦力」の求人が多いです。

ExcelVBAが必須というところはないかもしれませんが、
他の条件が同じなら、スキルの高い方を取りたいのは当然の事でしょう。

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Excelマクロで出来ること

Excel上で手作業で操作できる事はほぼできると思っていいでしょう。

さらに、複数のファイル(シート、セル)に対して同じ処理を行ったり、セルを右クリックしたときのメニューに
項目を追加したりと手作業ではできない事もできます。

ExcelVBAを極めればExcel上から他のソフトやWindows自体を操作して、
アプリケーションの枠を超えたプログラムも作成可能です。

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