ExcelVBAの基礎知識

Visual Basic Editorの設定

Visual Basic Editorには初期設定以外にも便利な機能がありますので、
最初に設定しておいた方がいいものを紹介します。

1.Visual Basic Editorのメニューバーの
[表示(V)]から次の3つのウィンドウを表示させる。
・イミディエイトウィンドウ
・ローカルウィンドウ
・ウォッチウィンドウ

2.「ツール(T)」-「オプション(O)」でオプション画面を開き、
編集タブの「変数の宣言を強制する」にチェックを入れる。
ExcelVBAの準備03


イミディエイトウィンドウなどを表示して、最終的にこんなウィンドウになりました。
ExcelVBAの準備07


ExcelVBAの基礎知識

Visual Basic Editorの起動

VBAを書くためのエディター(Visual Basic Editor)は
[ツール(T)]-[マクロ(M)]-[Visual Basic Editor(V)]で起動できます。

ショートカットキーは「Alt」+「F11」です。

ExcelVBAの準備01


Visual Basic Editorを起動すると、以下のような画面になります。
ExcelVBAの準備02

1は「プロジェクトエクスプローラ」というところで、開いているブックやシートが表示されます。

2は「コードペイン」というウィンドウで、ここにVBAコードを書きます。

3はプロパティウィンドウです。
ユーザーフォームを作る時なんかによく使います。



ExcelVBAの基礎知識

そもそもExcelマクロって?

マクロ=プログラムのこと


人間にかわってコンピュータに操作をしてもらうために
コンピュータへの命令を書いたものを「プログラム」といいます。

プログラムの中でも、特定のアプリケーションでのみ使えるプログラムのことを特にマクロといいます。
ですので、Excelマクロ=Excelで使えるプログラムになります。


プログラムにもいろいろな言語がある


私たち人間の言葉には日本語や英語といった、さまざまな言語があります。
プログラムの世界にも、同じように「C言語」とか「PHP」といったプログラム言語というものがあります。

ExcelのマクロはVBA(Visual Basic for Application)というプログラム言語で書きます。

「プログラム」というと難しく聞こえますが、Excel(というかOffice製品)には
VBE(Visual Bacic Editor)というプログラムを書くためのエディターが付属しています。

このエディターがとても高性能なため、まったくプログラムの経験のない人でも比較的簡単にマクロを作る事ができます。

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